リアルアーケードPro.V HAYABUSA(2017年モデル) 購入!

自分のゲームのルーツはインベーダーやゼビウスなどのアーケードゲームにあります。時々そういった昔のアーケードゲームを遊びたくなるのですが、PlayStationなどのコントローラでは、いくら当時のゲームを再現できていても上手に操作できなくて楽しさが半減してしまいます。

昔はMSX用、PCエンジン用、セガサターン用などのアーケードコントローラーを買っていました。ですが、ゲームハードを更新するたびにコントローラーを買い直すのが耐えられなくなり、PSからはコントローラーを買わなくなってしまっていました。

それでPS4世代まで来たのですが、ここに来て昔のゲームをやりたい熱が大きくなってきました。ちなみにお台場や埼玉で少し前にあったゲーム展にも足を運び、特に後者には2度行き、朝から夕方まで遊びまくったこともあります。

ゲームの方は最近は昔の有名ゲームを最新ゲーム機で遊べるようにしてくれていますので、マイナーゲームに手を出さなければ問題ありません。問題はコントローラーです。何度何度も買い直すのは嫌なのです。

そこでPCにも対応しているコントローラーにすることにしました。Windows 10は10のまま中身のアップデートをし続けるとマイクロソフトが言っていますので、ゲーム機より長く使えそうです。

そして、メインで遊んでいるゲーム機PS4にも対応していて、ちゃんと遊べるもの(アーケードコントローラーは作りが悪いものもある)として、ホリのリアルアーケードPro.V HAYABUSA(2017年モデル)(略してRAP)を選択しました。

リアルアーケードPro.V HAYABUSA(2017年モデル)

自分がAmazonで買おうと思った時にはちょうど在庫が切れたみたいでしたが、程なく復活して注文するとすぐに届きました。

早速PCで使ってみます。説明書にはPCで使うにはドライバのインストールが必要と書いてありましたが、指定されたURLを参照するとまずRAPをPCに接続して、ドライバを要求されるか確認するよう書かれていました。

Windows 10のPCに接続すると、認識し自動的にセットアップを始め、程なく正常にセットアップが完了しました。既にドライバが入っていたようです。OS標準で含まれているのか、それとも以前ロジクールのジョイパッドF710をセットアップしたことがあるのでそれが功を奏しているのか、とにかく挿しただけで使えるようになりました。

早速ゲームで遊んでみると、キーが合っていませんでしたが、ゲーム側の設定でキー設定すると操作できるようになりました。

RAPを接続すると音が出なくなっていましたが、これはWindowsのサウンド設定の再生デバイスがRAPになっていたためでした。RAPにはイヤホン端子があるので、RAP接続時にそちらに自動的に設定されたようです。Windowsのサウンド設定から再生デバイスをスピーカーに戻すと、そのスピーカーから音が出るようになりました。

レバーは多少フニャフニャ感がありますが、シューティングゲームがメインの自分には十分以上の出来です。ボタンはもう少しストロークがあった方が好みですが、ゲーセンにはこんな感じのものもなくはなかったですね。

思い起こせば、ゲーセンのコントローラーは形は似ていてもいろんな種類があり、メンテナンスも行き届いているものから操作困難手前までいろいろありましたね。その環境の中でベストを尽くす、という思いでゲームをしていたものでした。

RAPは膝の上に置いて使っています。本当はテーブルに置きたいのですが、テーブルが狭くて。。ただ、格闘ゲームの大会を見ていると、参加者はアーケードコントローラーは膝置きで使ってますね。それに慣れておかないと!?

RAPを使って最初に遊んだゲームはセガのファンタジーゾーン(初リリース1986年)です。このゲーム、プレイヤーの操作で左右両方向に動ける横スクロールシューティングゲームです。通常のシューティングゲームですと、ジョイパッドでもそこそこ遊べて楽しめるのですが、ファンタジーゾーンはそうはいってなかったのです。

オパオパという名前の自機にはショットとボム攻撃がありまして、ショットは横にまっすぐ飛んでいく弱い攻撃、ボムは自機の進行方向に放物線を描いて落ちていく強い攻撃です。で、ボムはレバーを入れている方向へより遠くへ飛んでいくので、固い敵には敵の方にレバーを入れてボムを飛ばして当てて、ただしレバーをそのまま入れっぱなしでは自機が敵に当たってしまうのですぐに戻して、という操作を繰り返さないといけません。これがジョイパッドではうまく操作できないんですね。ストレスが溜まるレベルです。ですが、ファンタジーゾーンはクリアに向けて当時友達と切磋琢磨したゲーム。当時と同じように気持ちよくゲームしたかったん
です。

上記に書いた2つのゲーム展でもファンタジーゾーンは展示がなく、ゲーセンで見かけなくなってからはレバーとボタンでプレイできずにいました。それがRAP導入で実現しました!

いやー、昔のアーケードゲームとRAPを組み合わせると、まるでゲーセンで遊んでいるようです。最高です!

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DeskMini 110のUSB2.0端子増設

前回いきなりDeskMini 110の構築編から公開してしまいました。構築編の前に準備編として主だったパーツの紹介をしようと思っていたので、遅ればせながらそれを紹介します。USB2.0端子増設はそのあとで。

(1) CPU

自分専用のPCから取り外したPentium G4400を使いました。

(2) メモリ

DeskMini 110はノートPC用のSO-DIMM DDR4に対応しています。新規でSanMaxのSO-DIMM DDR4-2400 8GBを1枚購入しました。本当は8GB×2にしようと思ったのですが、メモリが1年前と比べて高いので妥協しました。

(3) ストレージ

OS用はSSDがいいですよね。でも、SSDもメモリほどではないですが高くなりました。OS用は家族共用ノートPCで使っている128GBのSSDを引っこ抜き、流用することにしました。

データ用はPS4に入っていた500GBの2.5インチHDDを使うことにしました。

(4) OS

Windows 10を使用しますが、エディションをどうするか、パッケージ版かDSP版かの選択があります。まずエディションはHomeで十分です。DSP版はCPUなど何かと紐づける必要があります。Mini-STXが今後流行ってくれば、マザーボードごと交換なんてこともしたいところです。そうなるとケース以外全とっかえということも考えられるので、パッケージ版を購入しました。

それでは今回の本題へ。

DeskMini 110は小さいのが魅力ですが、その分USB端子の数が少なめです。海外ではUSB端子を増やしたDeskMini 110も売られているようで、実際ケースにはそれ用に簡単に穴を開けられる切り欠き、マザーボードにはUSB2.0の空きピンヘッダがあります。そして、先人の知恵で、変換名人のUSB2.0 PCIブラケット(PCIB-USB2/2FL)なら、ケーブルは長いですが端子部分とネジの間隔がこのケースにぴったりになると分かっています。

キーボードとマウスをそれぞれ別にUSBの無線ドングルで接続し、スピーカーもUSB接続にしてとやっていたら、USB端子に余裕がなくなってきました。変換ケーブルだけでUSBを増設できるなら嬉しいとAmazonで購入し、取り付けることにしました。

DeskMini110のUSB2.0端子

まずはケースからマザーボードを取り出します。小さいし、ケーブルが1本しかマザーボードにつながっていないので、とても楽です。

DeskMini110のUSB2.0端子穴未開放

ケースはこの部分に穴を開けます。切り欠きになっていますので、上からラジオペンチで押し込んで90度に折り曲げ、裏からラジオペンチで挟んでぐりぐり動かして取り除きました。ケースが小さく手が入りにくく、持っているラジオペンチも小さいサイズでしたので、なかなかうまく挟むことができず、また挟んでもちゃんと力をかけることができず、少々難儀しました。

DeskMini110のUSB2.0端子穴開放

変換ケーブルのPCIブラケットを外しておきます。

USB2.0端子からPCIブラケットを取り外し

これのUSBの端子部分をケースにねじ止めします。ネジは色も大きさもケースには合わないPCIブラケットに使われていたものを使いました。確かに穴とネジの間隔は合っていて、ちゃんとねじ止めできるのですが、穴とUSB端子がぴったりは合ってはいません。作りの精度の問題でしょうか。向きを変えて付け直してみて、よりケースが干渉しない向きで取り付けました。

DeskMini110にUSB2.0端子取り付け

変換ケーブルの先をマザーボードのUSB2.0ピンヘッダに挿します。位置的に穴のすぐそばに来ますから、確かにケーブルが長くて邪魔になりそうです。

DeskMini110のUSB2.0ピンヘッダに取り付け

ここからは言われているようにスムーズにはいきませんでした。ケーブルを何も意識せずにケースにマザーボードを挿し込むと、ケーブルが邪魔で閉まりません。特にUSB端子の直下を急に折り曲げないといけません。その折り癖をつけて、ケーブルを2重ループにしてもケーブルがかさばってしまいます。

Webではケースのメッシュ部分からタイラップでしばるとか、ケースをさらに分解してケーブルをケース内のケーブル通しに引っ掛けるとか事例がありましたが、なるべく手間をかけたくないと試行錯誤していたら、CPUクーラーを半分取り囲むようにケーブルを取り回しして収めました。

DeskMini110にUSB2.0増設

電源を入れて無事USBデバイスが認識されることを確認して完了です。作業時間は1時間くらい。意外と時間がかかってしまいました。でも、USB端子が増えて使い勝手が良くなりました!


DeskMini 110の組立 (構築編)

間があいてしまいましたが、先日に引き続き、今回はDeskMini 110の構築です。

まずは背面の4つのネジを外して、ケースを開きます。事前に聞いておりましたが、背面の4つのネジは小さいのですが、小さいドライバではネジ穴に合いません。大きいドライバの方がネジ穴にぴったりで力をかけやすかったです。

前面を引き抜いて開きます。前面のスイッチ類のコードがマザーボードに挿してあるので注意が必要で、完全に開くにはコードを一旦外さないといけません。

DeskMini 110を開けたところ

ストレージを2台搭載するにはケースからマザーボードを外す必要があります。マザーボードは4つのネジで止まっているので、ネジを外してマザーボードとケースを分離します。

DeskMini 110のマザーボードを分離

ストレージは底面に取り付けます。1台はSSD/HDDの横から2つのネジで、もう一台はSSD/HDDの底面から4つのネジで止めます。前者にHDDを搭載したら、ケースの金属部分に触れてしまい、マザーボードがショートしたという記事を読んだので、前者にSSDを後者にHDDを取り付けました。

DeskMini 110にSSDとHDDを搭載

SSD/HDDとマザーボードとの接続はDeskMini 110に付属のケーブルを使います。SATAと電源が一緒になったもののようです。マザーボードには上からパチンとはめるように押し込んで接続します。

DeskMini 110のマザーボードにSATAケーブルを接続

ケースに開いた穴からケーブルを通しながら、マザーボードをケースに取り付けます。

DeskMini 110のマザーボードステイの穴にSATAケーブルを通す

ケーブルをSSDとHDDに挿します。

DeskMini 110のSSDとHDDにSATAケーブルを接続

次にCPUを取り付けます。例によって、ガイド棒を引き上げてソケットをむき出しにします。

DeskMini 110のソケットカバーをオープン

CPUをソケットにそっと置きます。CPUは自分専用PCで使っていたPentium G4400です。ソケットのピンを折らないように緊張の作業ですが、先日やったばかりなので慣れてきたかもしれません。

DeskMini 110にCPUを配置

ガイド棒を下げてCPUを固定しグリスを塗ります。先日も使ったシルバーグリスの残りです。

DeskMini 110のCPUにグリスを塗った

Pentium G4400に付属の純正CPUクーラーは自分専用PCで使っていたものなので、事前に埃をエアダスターで吹き飛ばし、CPU接触部はアルコール脱脂綿できれいにしておきました。そして、プッシュピンをロックがかかるように回し戻して、CPUクーラーをCPUの上に乗せ、プッシュピンを対角優先で押し込みます。

DeskMini 110にCPUクーラーを配置

CPUクーラーのケーブルをマザーボードに挿します。コネクタの場所が少し分かりづらかったですが、合うコネクタは他にないので間違えようもないのでしょう。

DeskMini 110のCPUクーラーのケーブルを接続

メモリを挿します。ずいぶん固かったです。

DeskMini 110にメモリを装着

これで必要な物の装着は完了。ケーブルもケースのスイッチ類用以外は完了です。なんて簡単なんでしょうか。電源から各部品にケーブルを挿さなくて良いため、シンプルです。

DeskMini 110のケースを閉じる前

あとはケースのスイッチ類用のケーブルをマザーボードに挿して、ケースを閉めて完成です。作業時間は2時間かかりませんでした。

ディスプレイとはまずミニD-Subで接続しました。OSインストール前はレガシーな接続な方がトラブルが少ないので。

他、キーボードやマウスを接続し、OSのインストールです。パッケージ版のWindows 10はUSBメモリで提供されています。これをDeskMini 110の前面のUSB3.0コネクタに挿して起動です。ですが、USBメモリを起動デバイスに指定できません。UEFIから設定を確認しますが、USBメモリが見えません。

うーむ、としばらく悩みましたが、結局USBメモリをきちんと挿し込んでいなかったのが原因でした。ずいぶんと固かった。。。

きちんと挿し込めば起動しただけで、Windows 10のインストール画面が表示されました。あとは問題なくインストールできて、データ移行などを除いてとりあえずの作業完了です。

ファンはCPUファンだけですが、ケースは穴が多く音を遮断するようにはなっていません。ですが、思ったよりも静かです。家族から苦情を言われることはなさそうです。

その後、ディスプレイとの接続はHDMI+HDMI-DVI-D変換コネクタを使って、DeskMini 110のHDMI端子からディスプレイのDVI-D端子へつなぎました。また、ディスプレイにはUSBハブが内蔵されているので、USB2.0ケーブルでもつなぎました。

スピーカーは自分専用の先代PC(Acer製)で使っていた付属のPCスピーカーを接続しました。電源はUSB、音声は3.5mmステレオミニプラグでつなぐタイプです。USBはディスプレイへ、3.5mmステレオミニプラグはDeskMini 110前面のイヤホン端子へ接続しました。

マウスはマイクロソフトの無線マウスSculpt Mobile Mouseなのですが、ディスプレイへ付けた無線ドングルと多少距離があるせいで反応が悪いです。急遽、ロジクール製無線マウスに付属していたUSB延長ケーブルを使って、マウスと無線ドングルを近づけて対処しました。

完成形は以下の通りです。

DeskMini 110の全体図

思ったよりケーブルが多くなってしまいました。iMacのようなシンプルさがうらやましい。。ですが、DeskMini 110を採用したことで、本体が目立たなくなって良かったです。

Mini-STXのベアボーンはケーブルが少なく組立が楽でいいですね。それでいて、CPUなどある程度部品を選べて自作の楽しさも味わえますし。内蔵GPUで十分で自作したい方にお勧めです!


Google Home Mini購入! そしてブラビアX8500Cとの連携

面白そうなのでスマートスピーカーGoogle Home Miniを買ってしまいました。しかも2個も。

これがリビング用。

リビング用のGoogle Home Mini

これが自分の部屋用。

自分の部屋用のGoogle Home Mini

最初、一つだけ買って自分の部屋に置いて使っていたのですが、リビングでも使ってみたくなったのと、リビングに置いているソニーの4K Android TV ブラビア(KJ-49X8500C)に音声でYouTube再生指示をしてみたくなったので、もう一つ購入しました。

セットアップはスマホにGoogle Homeアプリをインストールして、そこから行います。これは指示通りにやっていけば問題なくできました。2台目も難なくできて、それぞれ使えるようになりました。

うちのブラビア(KJ-49X8500C)は初代のAndroid TVです。YouTubeのアプリがインストールされていて、そこからYouTubeを見ることができます。その他にもいくつかの視聴アプリやゲームをインストールすることもできます。機能が拡張されていってなかなかいいと思ったのですが、動きが遅く、当初バグが多く、最近でもごくたまに再起動がかかったり、使い続けると動作が極端に遅くなったりしますし、HDD録画はきちんと再生されない(モザイク状になる)ことがあったので使わなくなりましたし、なかなか買ったことを後悔させる代物でした。ソニーだけに映像は非常に綺麗なのですが。

Andorid TVですのでGoogle Cast改めChromecast built-in機能があり、Chromecastをつながなくても同等のことができます。そして、Google HomeはChromecastにYouTubeやNetflixの映像再生指示を出すことができます。ですので、Google Home MiniからX8500CにYouTube再生指示を出すことができるはずです。これができればAndroid TVの面目躍如で、今後の機能追加でさらにできることが増えていくことが期待できます。

一通りGoogle Home Miniが使えるようになってから、上記のようなX8500Cとの連携のセットアップを始めました。

AndroidのGoogle Homeアプリの[デバイス]メニューにX8500Cが見えていますので、X8500Cの右上のメニューから[設定]をタップします。ですが、設定画面には一瞬移行するのですが、「Chromecast built-in TVと通信できません」というようなエラーメッセージが出力されて、すぐに設定画面が消えてデバイス一覧画面に戻ってしまいます。

X8500Cは有線でLANにつながっているのがいけないのかとか、Google Home Miniとリンクしているアカウントと別なアカウントでログインしているのがダメなのかと思い、それぞれGoogle Home Miniと同じ無線LANにつなげてみたり、Google Home Miniとリンクしているアカウントでログインしてみたりとしてみましたが、現象は変わりませんでした。

試しに今度はiPadのGoogle Homeアプリで同じことをしてみました。そしたら、エラーメッセージは出力されず、X8500Cの設定画面が表示されました。

そして次に、[デバイス]メニューのリビングのGoogle Home Miniの右上のメニューから[設定]をタップし、[デフォルトのメディア再生]から[視聴するデバイス]にX8500Cを選択しました。

ですが、これではGoogle Home MiniにYouTubeの再生指示をしても、X8500Cから再生してくれませんでした。

ここでだいぶ悩み、以下のURLにはCastファームウェアのバージョンが1.21以上でないといけないと書いてあるのに対して、X8500CのCastファームウェアバージョンは1.20ですので、ダメなのかと諦めかけました。

https://support.google.com/chromecast/answer/7059976?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DAndroid

で、いろいろ設定をいじっているうち、iPadのGoogle Homeアプリの[スマートホーム]メニューの[デバイス]でX8500Cを開くと、まだどこの部屋に設置されているかの設定がされていないことに気づきました。ですので、そこから部屋をリビングに指定し、ニックネームも与えたところ、Google Home MiniにYouTube再生指示をするとX8500CからYouTubeが再生されるようになりました。

例えば「ねえ、Google。YouTubeで犬を見せて」と言うと、X8500Cがテレビ再生中でもYouTubeに切り替わり、犬の動画が再生されます。終わる時は「ねえ、Google。YouTubeを止めて」と言うと、YouTube再生前に見ていたテレビ画面に戻ります。

結局一連の設定は全部必要だったのか、最後の[スマートホーム]メニューの設定のみで良かったのか分かりませんが、これで最低限の連携はできました!

ですが、まだまだ制限は多く、電源オンはサポートされていないようでX8500Cの電源が入っていない時は指示が成功しても何も起きませんし、電源オン中であってもテレビの音量を変えることもできません。

YouTubeもX8500Cのアプリを起動して見るのと違い、視聴中に関連の動画を確認したり、画質を変更したりすることができません。キャスト元にはそういった機能が提供されるのでしょうが、今回の場合Google Home Miniがキャスト元になるので、使いやすいようにインタフェースがなっていないのかもしれません。ここら辺は今後改善していくのではないかなと思います。

また、ソニーもスマートスピーカーを発表し、Android TVとの連携をアピールしていますので、Google HomeとAndroid TVとの組み合わせで、いずれできることが増えていくことが期待できそうです。そしてAndroid TVを買って良かったと思えるようになりたいです!


CPUをCore i7-7700Kへ交換

KABUTO3に続いてCore i7-7700Kも無事購入できました。

Core i7-7700K

いよいよCPU交換です。ケースを開けた後、最初は純正CPUクーラーの取り外しです。

純正CPUクーラーを外す前

プッシュピンを矢印に従って回してロックを外してから、プッシュピンを引き上げます。これでCPUクーラーが外せますが、CPUと固着していたのか少し固かったです。

純正CPUクーラーを外した後

アルコール脱脂綿でCPUに残ったグリスをきれいに拭き取ります。

グリスを拭き取った後

(既に前の画像で引き上げてありましたが)CPU横のガイド棒を引き上げてCPUを外せるようにしてから、CPUを拾い上げます。

CPUソケット

新しいCPU、Core i7-7700Kを装着します。慎重にソケットの上にCPUを置きます。ソケットのピンを折ってしまったらマザーボードがパーになりますので、緊張する作業です。

Core i7-7700Kを置いた後

今度は指が滑ることもなく置けました。

次はCPUクーラーの取り付けなので、まずはKABUTO3を組み立てます。ファンは購入時からクリップで放熱フィンに取り付けてあるので、プッシュピンを本体に取り付けるのが作業内容になります。KABUTO3はインテル、AMDの両対応ですので、インテル専用のプッシュピン取り付けはユーザがしないといけないのでしょう。説明書通りの作業ではありますが、ネジを上からまっすぐに回せないところがあって、若干もたついてしまいました。

KABUTO3組み立て完了

バカでかい!CPUにグリスを塗った後、KABUTO3のマザーボードへの取り付けになりますが、マザーボードをケースに付けたままではどうにもうまくいきそうにありません。電源下のプッシュピンの周りはスペースが少なく、手は届くのですがプッシュピンを押し込めるほど力を入れることができなさそうなのです。

ここは急がば回れです。すべての配線を外し、マザーボードをPCケースから外しました。

マザーボード取り外し

KABUTO3を乗せてプッシュピンを対角を優先に押し込んで取り付けます。KABUTO3はCPU接触部がオフセットされていて、ファン&放熱フィンををメモリに覆いかぶさるように取り付けることができます。こうすることでメモリをより冷やすことができる設計です。ですが、小さいケースを使っているため、メモリに覆いかぶさるようにKABUTO3を取り付けてしまうと、ケーブルの取り回しが非常につらくなりそうでした。なので、今回は作業優先で、メモリとは反対側に覆いかぶさるように取り付けました。いつかメモリをフル実装した時に、メモリの上になるようチャレンジしたいと思います。

そんなわけで以下のようにKABUTO3を取り付けました。

マザーボードへKABUTO3取り付け完了

あとはマザーボードをケースに取り付け、配線をしていきます。一度やっているので問題ないかと思ったのですが、電源とKABUTO3の間が狭くて手が入らず、CPUの電源ケーブルをマザーボードに挿せません。しょうがありません。電源を一旦外して、電源から延びているCPUの電源ケーブルをマザーボードに挿してから、再び電源を取り付けました。

KABUTO3取り付け完了

小さいケースにでかいCPUクーラーを入れたため、想定以上に作業が増えてしまいました。マザーボードを外さなければ1時間程度で終わりそうだったのですが、結局3時間かかってしまいました。将来グラフィックスボードを導入する際も大きいボードにするとケーブルマネージメントとか苦労しそうです。ただ、置き場所に設置してみるとケースが小さくて良かったと思うこともあり、痛しかゆしです。

最後にディスプレイ等を接続し電源オンです。するとUEFIが途中で止まり、UEFIのセットアップを促されました。デフォルトから変更していた統合グラフィックス環境の設定は変わっていなかったため、何もいじらず設定を抜け、再起動しました。最初、粗い解像度で起動されたのですが、しばらくすると自動的にディスプレイ設定が変更になり、CPU交換前と同じディスプレイ設定に戻って以前と変わらないように使えるようになりました。

アイドル時のCPU温度は35度くらいです(室温25度)。ファンの音については音質は前と違う気もしますが、音量はあまり変わらないように思います。性能的には体感上は速くなったという感じはしないですね。普段使いではPentium G4400で十分だったんでしょうね。これからは仮想サーバをたくさん動かして遊ぼうかなあ。

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