dビデオレビュー

dビデオを契約しました。現在ドコモユーザーに対しては7日間無料キャンペーンをやっていますが、この場合契約開始して7日間経った時点の月から課金が始まります。つまり、月末締めで日割りなしの課金方式ですから、月末1週間前に契約して7日間経ったところで1日(5/1など)を迎えるのが最も効率の良い契約の仕方です。逆に月の初めに契約して7日間後も継続する場合、7日間無料キャンペーンの恩恵を受けないことになります。腹の痛むことの少ないうまいキャンペーンのやり方です。

そういうわけで4月中にdビデオを契約しまして、1週間弱使ってみましたのでレビューします。

dビデオの対応するデバイスはAndroid、iOS、PCです。月額は540円で契約開始日に関わらず月末締めです。そして、この540円の中で見られる動画と別に課金が必要な動画に分かれます。

540円で見られる動画は旧作が中心で、公開/放映当時都合で見られなかったけど見たかった、という作品を見るのに適しています。それが多いか少ないかでdビデオの善し悪しが変わるのではないでしょうか。私の場合はツインピークスとか数作品くらいありました。逆に、他にたくさん作品がありますが、それらは有料契約をしてまでも見たいと思うものではなく、今の作品ラインナップを見る限り、6月以降契約を続ける気にはなっていないです。

画質はAndroidやiOSの場合、「普通(300kbps)」「きれい(500kbps)」「すごくきれい(1.5Mbps)」から選べます。すごくきれいと言っても4,5インチのスマホサイズなら確かにすごくきれいなのですが、20インチ以上のテレビやPCディスプレイで表示させると、解像感が足りず、すごくきれいとは言えない画質です。他の動画配信ではアクトビラを利用したことがあるのですが、コンテンツにもよるのかもしれませんが、dビデオの画質はアクトビラより少し落ちるといった印象です。

PCの場合は画質は自動調整になっていて、基本「すごくきれい」画質のようです。

デバイスによって見られる作品に差があります。Androidは全部見られるようですが、他のデバイスでは見られない作品があるので、注意が必要です。(PCで外事警察を見ようとしたらこの制限で見られず。で、孤独のグルメを見ました)

Android、iOSではストリーム配信に加えてダウンロードも可能です。前日の夜にダウンロードしておいて次の日の帰りの通勤時に見ることもできました。ただ、途中で視聴を中断して数日後に再開しようとしたら、ライセンスが切れたため再ダウンロードが必要という旨が表示され、見られないことがありました。その点、少し不便です。

マルチデバイスになっている点は便利です。外ではスマホで、家ではiPadで、より落ち着いて大画面で見たければPCで、と状況に応じて視聴スタイルを変えることができます。ただ、1番組は1デバイスで視聴というような制限があるようで、スマホで見ていて途中で中断したマクロスFをPCで見ようとしたら、スマホで視聴中なのでダメという旨が表示されて見られませんでした。FAQに対処法が載っていて、その通りにやったのですが改善できませんでした。本来なら、どのデバイスでも続きを見られるようにするのがマルチデバイスなのではないでしょうか。この仕様には疑問を感じます。

まとめると解像感が少し低くてテレビサイズの大画面で見るには少々不満ですが、(いくつか不具合がありますが)ダウンロードやマルチデバイスといった点が便利でいいと思います。なので、システム面は悪くないと思います。継続するかは見られる作品次第といったところで、私の場合は惹かれるものがそれほど多くないため、継続しないということになりそうです。
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dビデオ、バンダイチャネル比較 -マクロスFを見る場合-

PS3では最近は「マクロス30 銀河を繋ぐ歌声」をプレイしています。それを機に録画したまま放置していたマクロスFを見てみました。なかなか面白いです。ですが、録画してあるのは9話以降しかありません。そこで、1~8話を安く見る方法を調べてみました。

まずテレビで再放送があれば無料で見られるのですが、マクロス30周年を過ぎてしまったせいか、どのローカル局でも再放送していません。

次にレンタルビデオ店です。近くのTSUTAYAには、第1話が1枚に、以降3話ごと1枚に収録されたDVDが置いてあります。つまりDVD4枚のレンタルが必要で、ここは7泊8日226円ですので、904円かかります。

ですが、レンタルは返すのが面倒です。最近は定額で動画を配信するサービスが増えていますので、そちらも調べてみます。定額の配信サービスなら、他の動画も見ることができるというメリットもありますので。

バンダイチャンネルならマクロスシリーズを全部見ることができます。マクロスFの映画2本も見ていないので都合がいいです。対応するデバイスはAndroid、iOS、PC、テレビ(アクトビラ)となっており、特に大画面なテレビで見られるのが嬉しいです。月額は1,080円で契約開始日に関わらず月末締めです。そして、この1,080円の中で見られる見放題番組と別に課金が必要な番組に分かれます。マクロスFは課金が必要な番組でした。定期的に見放題番組を入れ替えているようですが、マクロスFはその予定リストにもありませんでした。1~5話、6~10話がそれぞれ432円で合計で864円です。TSUTAYAより少し安いです。

他にないかと探していると、dビデオでもマクロスFを配信していました。対応するデバイスはAndroid、iOS、PCです。テレビにも対応していると言っていますが、dstickなどのAndroid端末をつなげてならテレビでも見られるということでした。これは少し残念なところです。月額は540円で契約開始日に関わらず月末締めです。そして、この540円の中で見られる動画と別に課金が必要な動画に分かれます。マクロスFは課金なしで見られますので、必要な金額は540円です。dビデオではどうやら新作が課金の対象になっているようです。

他にdビデオの良いところはストリーム配信だけでなく、動画をダウンロードして見ることができる点です。電波状態の良くないところだとありがたいのではないでしょうか。ただし、契約状況を確認するため視聴開始時に通信が発生するそうで、その有効時間はダウンロードして3時間しかないらしく、それでは使いにくいのでは危惧します。

他の定額の動画配信サービスではマクロスFは見つけられませんでした。あとは、ケーブルテレビのアニメ専門チャンネルで放映しているかもしれませんが、540円を下回ることはないでしょう。

アクトビラは定額でなく単品ごとに料金が発生するレンタルですが、ここでもマクロスFを配信しています。1話216円なので合計1,728円かかります。ちなみにdビデオでは配信してないマクロスFの映画もアクトビラでは配信していて、
イツワリノウタヒメは540円、サヨナラノツバサは324円でした。これだと少し面倒でもTSUTAYAでDVDを借りたほうが安くなります。

なので、5月はdビデオを契約してみたいと思います。

GALAXY Note 3(SC-01F)レビュー

年末にスマホをGALAXY Note 3(SC-01F)へMNPで変えてからしばらく経ちましたので、今回はそのレビューでも。

スマホを変えて一番驚いたのは、通信速度の速さでした。別にSC-01Fに限ったことではないのですが、LTEはほんと速いですね。計画より3ヶ月前倒しで変えたのですが、変えて良かったと思いました。

バッテリは自分の使い方だと毎日1回充電が必要な感じです。素の状態だと3日くらいもちそうだったのですが、いろいろアプリを入れていったら、スリープ状態での電力消費が少し多くなってしまいました。今まで使っていたARROWS Z(ISW11F)は一日2回以上の充電が必要だったので、それに比べるとましです。

片手操作はまだ慣れません。SC-01Fでは片手操作がしやすくなるように、画面全体を小さいウインドウにする片手操作モードがあります。ですが、通常モードでも持ち替えれば右奥以外は左の親指が届くので、通常モードでそのまま使うか、片手操作モードに移行して使うか迷ってしまいます。片手操作モードへ移行する操作方法は左右どちらかの画面外から中へスワイプし、すぐに画面外へスワイプして戻すという操作なのですが、割と失敗してしまいます。さらに成功したとしても、そのモード移行の操作で画面に触れることになるので、アプリによっては画面が遷移してしまいます。それが片手操作モードへの移行を躊躇させてしまいます。モード移行の操作方法をカスタマイズできるとか、今の操作方法でもモード移行する場合は画面遷移しないようにするとか改善されると良いのですが。

片手操作向けには他にもロック画面を小さくしてサイドに寄せるという機能もあります。ですが、これはパターンでのロックの場合に限り、PINコードでのロックでは小さくなりません。私は今までPINコードでのロックを使っていたのですが、仕方なくパターンロックを使うようにしました。ここも改善してほしいところです。

ワンセグの入りはISW11Fより良くなりました。都内のJRで見ることができます。TV画面を1/4程度のサイズに小さくできるので、他のアプリとの併用が可能です。2画面機能と組み合わせれば便利そうなのですが、その2画面機能は対応アプリが限られているのが残念です。

SC-01F独自のSペンを使った機能はまだあまり使いこなせていません。アクションメモはSペンを取り出してすぐに書けるところが良いです。そこから書いた文字を他のアプリに送って、例えば電話番号を書いて電話したり、住所を書いて地図を開いたりできるのですが、それをする場面に出会ったことがありません。

画面の5.7インチの大きさはいいですね。この大きさに慣れてくると、もう小さい画面に戻りたくなります。ファブレットはお勧めです!

PS3のTHE LAST OF USはすごい!!!

ここしばらくはPS3でTHE LAST OF USにはまっていました。結論から言うと、このゲームは傑作です。昨年のNo.1は間違いなく、ここ5年でも最高傑作の一つだと思います。

ジャンルはTPSのアクションゲームです。ですが、このゲームの良いところは、ストーリーとキャラクター、それを支えるグラフィックス/世界観/音楽にあります。

舞台は、感染すると自我を失い人を襲う化け物になってしまう菌がはびこるアメリカ。人々はその菌に感染しないよう隔離された地域で暮らしています。わけあって、そこを飛び出して旅をするおじさんと少女の物語です。

TPSで菌がはびこり化け物相手というと、私も大好きなバイオハザードが思い浮かびますが、実際似ているところはありますが、ストーリー、キャラクターはこちらの方が上で、アクションに力点を置くのか、ドラマに力点を置くのかの違いで、似て非なるゲームと感じます。

グラフィックス/世界観/音楽がすごい!
光の処理とか、水の流れとか、葉っぱの揺らめきとか、とても美しいです。それが美しいアメリカの自然を綺麗に表現しています。時々ゲームの手を休めて見入ってしまいます。
菌がはびこってから20年が経っていて、隔離地域以外の朽ちた街がとてもよく表現されています。オフィスや商店や家など20年前はここで人々が暮らしていたんだろうなと思わせてくれます。
音楽は映画音楽を作成している人が担当したとのことで、ゲーム離れしています。場面、場面で効果的に音楽を入れてくるので、よりこのドラマを楽しむことができます。

ストーリーがすごい!
おじさんと少女の組み合わせはよくありますよね。映画ではレオンとか。このゲームでもいろいろな事件を通して二人の関係が少しずつ変化していくのが表現されていて、とても良いところです。ある目的を持って旅をするのですが、そこには過酷な運命が待っています。その内容、演出はもう映画と言っていいでしょう。

キャラクターがすごい!
主人公のおじさん(ジョエル)とその同行者の少女(エリー)の人物背景が作り込まれていて、納得性があり、プレイするうちに彼らを魅力的に感じていきます。
グラフィックスも表情や動きなど自然です。声も重要な役割をしていて、英語は声が合わないという意見もあるようですが、日本語はばっちりです。
ジョエルの声は山ちゃんこと山寺宏一。実力派ですので、なんの違和感もありません。エリーの声は藩めぐみ。こちらは声優ファンでもないと分からないと思いますが、藩恵子の娘だそうです。これでピンと来た方はなかなかですね。そう、藩恵子はガンダムのララアです。そう聞くと、他を寄せ付けないような凛とした声なんかはやはりという感じです。劇中、太った男にエリーが「黙れっブタ!」と叫ぶシーンがありまして、実にいい!何度も聞き返してしまいます。。。少し話がずれました。
エリーについては、1,500円くらいで彼女を主役とする追加コンテンツが先日出ました。劇中で語られなかったエリーの行動とジョエルと会う前の出来事が交錯しながら進むというストーリーで、ボリュームは少ないですがエリーとその友人とのやり取りなど秀逸です。

ゲーム的にはステルス系のTPSです。物陰に隠れて聞き耳を立てて、敵をやり過ごしたり、いい位置から攻撃したりするのが重要になります。なので、ゲーム時間はかかります。敵は化け物だけではなく感染していない人間も敵になりますし、こちらも容赦ない攻撃を与えます。この辺りの暴力表現はアメリカ的ですし、18禁の理由かと思います。その暴力
表現には私なぞ違和感を覚えたりはしますが。

物陰に隠れている時、敵(特に人間)はルーチン的な動きはせずよくできています。そして、敵同士で状況を確認しあったり、こちらを脅すような会話をします。残弾が少ない時にはなかなか恐怖感を味わえます。そんな中、うまく弓矢やナイフ、絞め技で気付かれずに敵を倒していけると快感です。

制作したゲーム会社はアメリカのノーティドッグというところで、PS3ではアンチャーテッドシリーズというお宝探しのアクションゲームを出しています。今まで私はアメリカ製のゲームはきらりと光るところはありますが、遊びやすさも含めたトータルで見るとやっぱり日本製だと思っていました。しかし、このTHE LAST OF USで考えが変わりました。で、アンチャーテッドシリーズも買い込んでしまいました。

欠点はよく言われていますが、ロード時間が長いことですね。こういったところの作りの甘さがアメリカ製と思わせてくれますが、一度ゲームが始まってしまえばロードで待たされることはありません。ムービーからゲームへの移行があまりに自然であることに驚くくらいで、やめ時がなくて困るくらいです。

ノーティドッグは続編は作らないと明言しているそうで、もう少しこの世界でジョエルやエリーと過ごしたいのですが、続編を作ってしまうといろいろひずみが出てしまうので、良いのかもしれません。まあ、エリーの追加コンテンツがよくできていたので良かったと思います。

スマホ版ドラクエX 無料プレイレビュー

3/24までスマホのドラクエXが72時間無料のキャンペーンをやっていて、自分のスマホも対象機種だったため、プレイしてみました。ドラクエシリーズでクリアしたのはI~Vですので、久々のドラクエです。

さすがに画面が綺麗です。3Dのフィールドで遠くの方に山が見えたりとか雨が降ったりとか、最新機種を使っているだけのことはあります。キャラ作成では目の形や肌の色まで選択できたり、同じ名前の武器でも性能が異なったりとかなり凝った作りになっていることが分かります。やり込み要素がかなりありそうです。

RPG自体が久々なのですが、今の自分にはあまりRPGは合わないようでした。最初の方はお決まりのようにお使いのようなクエストから始まりますが、正直どうでもいい感じです。また、レベルが足りない場面があったので、フィールドを歩き回って見つけた敵を倒すといういわゆるレベル上げ作業を行ったのですが、退屈で何度も寝落ちしました。

最初はオフラインプレイから始まり、ある程度進むとオンラインプレイができるようになります。オンラインに行ってはみましたが、特に他のPCとパーティーを組むわけでもなく、やっていることはオフラインと同じ。一度だけ、他のPCと「こんにちは」と
挨拶しましたが。もっと先に進めば、パーティーを組むようになるのかな。

スマホでのプレイは少々やりづらいです。アクションではないので、タッチ画面でのスティック操作は致命的なミスにはなりませんが、やりづらいのは確かです。あと、自分のネットワーク環境のせいかもしれませんが、操作も引っ掛かりを感じます。動作がゆっくりになって2,3秒後に元に戻ることはよくあります。そして、しょっちゅうネットワークが遅いから画質を下げると言われ、時々ネットワークに支障があるから何百秒後かに終了させると言われます(その後復帰しますが)。これでも光回線に
11nでつなげているのですが。

WiiでもWindowsでもスマホでも同じサーバに入れるのは世界初だそうです。その辺りはいいですね。宿屋のベッドに寝転んで(実際に寝られる!)、ぼーっとしていると、時々PCが宿屋の受付に来るのが見られます。そんな風にゆっくりと楽しむのが良さそうです。
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