デジタルビデオレコーダーVERINI HDR-ZS232E購入顛末&レビュー

自室のテレビが未だアナログでして、フレッツテレビのデジアナ変換に頼っている状態です。そのデジアナ変換も4月で終わり。たいして見ていないので、特に気にしていませんでした。どうしても見たければ、nasneのライブチューナーやスマホのワンセグを使えばいいかなあと。

ですが、スイッチオンで手軽に見られるテレビはやはり魅力です。これを機に40インチ4Kテレビでも買うかと色めきましたが、PCのディスプレイは2年前に買ったばかりだし、自室にそんなにお金をかけられません。

なので、安く地デジチューナーでも買えないかなあと思い始めていました。ただし、アナログテレビはいつまでも狭い部屋に置いておけないので、PCのディスプレイにつながる物(AVケーブル不可、HDMIがベスト)でないといけません。

前置きが長くなりましたが、そんなこんなで、秋葉原のセルスタ・Rで、TMY製のデジタルビデオレコーダーVERINI HDR-ZS232Eを6,480円で購入しました。TMYは既に倒産していて、この品は保証・返品なしのジャンク品扱いでした。お店の人にもレジで丁寧にそのことを教えてもらった上での購入です。以前にもTMY製のジャンク品でサウンドバーを購入し、何の問題もなく使えているので、まあなんとかなるかなと。

VERINI HDR-ZS232Eは地デジ/BS/CSチューナーが内蔵されていて、AV出力の他HDMI出力も可能です。HDMI出力は1080iで出力できます。しかも、320GBのHDDが内蔵されていて、録画もできちゃいます。外付けのUSB HDDも取り付け可能で、合計3TBまで録画容量を確保できます。定価は19,800円です。

一方、番組表が一局ごとにしか表示されず使いにくく、録画した番組の再生では音ずれが発生するといった点もあり、大手メーカー製には明らかに劣るところがあります。

上記を承知の上での購入でした。

ジャンク品なのでお店での開封は禁止。なので、同梱物がテープで書いてありました。



以下が本体とリモコン。他にACアダプタ、AVケーブル、乾電池、説明書が入っていました。赤いB-CASカードと2.5インチ320GB HDDは内蔵されていました。



(剥がしてしまいましたが)本体の赤外線受光部には養生シールが貼ってあり、乾電池は未開封でした。

HDDはこんな感じで内蔵されています。簡単に取り外し、交換が可能です。



早速ケーブル類を接続し、起動しました。ここで本来は初期設定から始まるらしいのですが、「電波を受信できません」と表示されるだけでしたので、受信エリアの設定から始めました。

受信エリアは広島に設定されていて、これを当地に変更し、受信テスト。あれ、操作が効かない。ハングしてしまいました。。。

再起動後、受信エリア設定は完了していたようで、地デジが映り始めます。なかなか綺麗じゃないか。あれ、画面が止まって音が消えた。あれ、操作が効かない。また、ハングした。。。。。

その後、初期設定からやり直したり画質設定を変更したりしたのですが、地デジが映り始めてから5分と経たずにハングする現象は治りませんでした。。。

やはりジャンク品は危険が伴う。内蔵HDDはケースを買えば転用できるので、それで良しとしようと諦め、その日は寝ました。

次の日、そういえばTMYは倒産したけれどHPは残っているんだよなーと思いながら、そのページを見ていました。すると、右上に「お客様サポート」という文字。念のため、確認していくと、ありました、VERINI HDR-ZS232Eの最新ファームが。倒産してもファームを公開してくれていてありがたいです。

ファームをダウンロードして、手順通りに更新したら、地デジ視聴時のハングはなくなりました\(^^)/

以降、問題なく使えるようになりました。画質を1080iに設定したら、なかなか綺麗です。番組表はチャンネルを変えてからでないとその局の番組が表示されないため、やはり使いにくく、スマホでの番組表と併用することにしました。音ずれは自分は気になりませんでした。普段からBluetoothヘッドフォンでTVを見ていて耐性があるのかも。。

今回は、一時は大失敗!と思いましたが、ファーム公開が残っていて助かりました。結果的には安く目的の物が手に入り、満足しています。


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