dynabook SS RX2 SK140E/2Wのメモリ増設

今回は東芝製dynabook SS RX2 SK140E/2Wのパワーアップです。2009年11月に定価32万円で発売された法人向けモデルですが、それを2013年11月に中古で1万7千円で購入し使っていました。たまに外出先で使うくらいでたいした不満はなかったのですが、今後使用頻度が高くなりそうなのと、他のPCでパワーアップ効果を実感しましたので、このPCにも施すことにしました。



このノートPCの仕様は以下の通りです。

CPU: Core 2 Duo SU9400 (1.40GHz)
メモリ: 2GB (PC3-6400/DDR3-800)
ストレージ: 160GB HDD
OS: Windows 7 Professional 32ビット

メモリの増設とHDDからSSDへの交換を行います。

メモリはオンボードに2GBが搭載されていて、空きスロットが1つあります。仕様では最大4GBとなっていますが、いろいろ情報を集めてみるとこのモデルが搭載しているチップセットは最大8GBをサポートしているとのこと。実際4GBを増設して、計6GBにしている事例もありました。

自分もそれにならって4GB増やすことにしました。OSはWindows 10に移行する時に64ビットにしようかと。

それで、秋葉原のソフマップで中古のSamsung製DDR3メモリを購入し、取り付けることにしました。



メモリスロットにアクセスするためのふたがあるので、メモリ増設は簡単です。念のためにバッテリを外した後、上記のネジを回してふたを外せば、メモリスロットが見えてきます。



斜めに差し込んで押し込めばOK。

元に戻して起動してみます。ですが、電源ボタンを押しても画面は暗いまま、ファンの回転が上がりっ放しになりますが、一向にブートしてくれません!! どうやらBIOSまでもいっていないようです。

メモリを挿し直してみましたが、ダメでした。メモリのトラブルは今までに何度も経験していますので、今回もソフマップの安心交換保証に入っていました。ですので、後日返金してもらいました。

懲りずに別の中古メモリをまたもソフマップで買おうとしたのですが、たまたま入った秋葉原のiconでは、ノートPCを持ち込めばその場で確認してくれる交換保証付きとのこと。しかもソフマップより安いです。その日はこのノートPCを持ち歩いていましたので、中央アジア人のような彫りの深い店員さんにお願いしました。「このPCは軽くて速くて良いPCだ」などと褒めていただきながら、メモリを増設してもらいOSを起動して確認。見事計6GBが認識されていました!



Samsung製のDDR3-1333 4GB SDRAMです。3,600円(税込)でした。



こんな感じで装着。



6GBが認識されています。

性能は体感上はあまり変わりませんでした。アプリを複数立ち上げると遅くなる時が少なくなったかなあという程度でした。もっとたくさんのアプリを使い始めると効果が出てくるのかもしれません。

ここでdynabook SS RX2 SK140E/2Wの寸評を。

まず1kgという軽さがいいですね。持ってみると、あれっ中身が入ってないのでは、と思わせる軽さがあります。その割りにキーボードはかっちりしていて、キー自体はかなり軽いですが、たわむこともなく、例えばロジクールの無線キーボードK270よりも意外にも打ちやすいと思います。

トラックパッドは最近の物に比べると小さいのですが、慣れてくれば問題なくなってきます。ただWindowsの常と言いましょうか、GUIを多用するケースではマウスを使いたくなります。

性能は5年前のCore 2 Duoですので速くはありません。ですが、使えないほど遅いわけでもありません。使い方によると思いますが、ブラウザ操作やテキストファイル操作がメインなら十分な性能です。

バッテリは5時間くらいもちます。最近の機種にははるかに劣りますが、5時間でも外出先で少し使うくらいなら十分な持続時間です。

総じて言えば、重い処理をさせなければ十分使えて、持ち歩くのに楽な軽さ、そこそこなバッテリ持続時間を備えていて、モバイルPCとしてまだまだ使えるモデルと感じます。

次回はSSDへの交換をお伝えします。
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